これまでの間に、例えばSDGsの観点ですとか、あと、障害者差別解消法、ヘイトスピーチ解消法、また、平成28年度には部落差別解消推進法といった人権三法の制定等の動きがございました。また、昨今は性的マイノリティーに係る法案の提出など、人権問題は幅広く多様化してきておりますので、そういったこれまでの10年間の傾向等も踏まえた上で、改正の方向について今後検討してまいりたいと思っております。
あと、障害者就労につきましては、ここに目標ということで書いておられますが、今後の取組について、参考までにお聞かせいただけたらと思います。 障害者就労に関しましては、働き・暮らし応援センターを例として挙げさせていただきましたが、ほかにもたくさん商工観光労働部でも事業があります。今ここでは一遍に無理かもしれませんので、改めてお伺いしたいと思います。それでは、里親のことだけお願いいたします。
あと、障害者スポーツ大会に関しても、直接その選手の方との対話ということには至っておりませんけれども、今後、仮に延期となった場合の影響といった部分についてもしっかりお声を伺って、それに対して競技力の水準を落とさない、あるいは高めていくような方策については考えていきたいと考えております。
各施設等の個室化改修というのが何件か、児童養護施設、介護施設等、あと障害者施設になるのかな、上がってきてるかなと思うんですけど、こちらのほうの個室化に当たって、エアコンですとか、そういった、猛暑が続きますので、そのあたりのところも補助対象になっているか、教えてもらっていいですか。 ◯委員長(三沢 智君) 尾関児童家庭課長。 ◯説明者(尾関児童家庭課長) 児童家庭課長、尾関でございます。
◆岩崎信 委員 今、野村委員からもあったのですが、まず第1点目は、医療機関に勤務する医療従事者・職員の慰労金の話と、介護施設、あと障害者施設。障害者施設は対象が3万人という話ですが、医療従事者と職員、介護施設の対象人数というのは何人ぐらいいるのか、教えていただきたいと思います。 ○池田忠 委員長 福田医療政策課長。 ◎福田 医療政策課長 おおむねでございますが、医療従事者は約5万人になります。
あと、障害者ということで、どうしてもトイレが整っていないと、やはりみんなで集まって何かするのに困るんですよねというお話、主にそういった理由から、いや、特別支援学校が拠点になるということは、障害者スポーツにとっては非常に助かりますよねというようなお話を伺うことができました。
障害者団体の通知もいいかと思うんですけれども、ぜひこういった直接通知も含めて、あと障害者団体に通知するだけではなく、どうすれば本人のところに届くか、それから申請書類が、私もちょっと書類の手続を見ましたけれどもなかなか複雑だということで、おっしゃったように高齢化も進んでおりますので、ぜひ丁寧な支援を引き続き求めたいと思います。 以上です。
主な事業といたしまして、我々のほうとしては企業支援員事業、それからあと障害者就業支援キャリアセンター事業、障害者雇用サポート事業等の事業を行っております。これらの事業につきましては、手法の段階で、例えば企業支援員につきましては、各地域の関係機関と連携した障害者雇用支援を行っております。
あと、障害者スポーツのトップアスリートの戦略的な発掘・育成・強化という部分で、先ほどオリンピックに出場した本県ゆかりの選手というのがありましたけれども、パラリンピックで、ここ数大会で本県ゆかりの選手がいたのかどうか、お伺いします。
これまで教育委員会では、例えば教員採用選考のときに特別選考を行ったり、あと障害者手帳の取得の促進みたいなものもしてまいりましたけれども、それでもまだこれだけの差があるということでございます。 現在、知事部局と一緒になりまして、10月に障害者団体からお声を聞いております。どのようにしたら障害者雇用がふえていくのかというお声を聞いております。
規則の中で制定するということになっておりますが、今使われております県内の鴨池白波スタジアムとか県立ラグビーサッカー場といったものを参考にしたいと考えておりまして、ちなみに、そこがどうなっているかといいますと、県もしくは県教育委員会が主催する大会、または国体に向けて強化選手が使用する場合とか、あと障害者の方などといった場合が規定されておりまして、当施設も同様の方向で検討しております。
この4月に再編をさせていただきまして、特徴的なところで申し上げますと、一つには女性の方の就職に支援できるようにしようではないかということで、事務だけではなかなか就職が難しいということで、ものづくりの基礎も一緒に学んでいただくというプロダクトマネージメント科というものを京都校につくったりとか、あと障害者の方、特に発達障害の方の職業訓練を充実しようということで、この10月ですけれども、福知山にキャリア・プログラム
ただ、これにつきましては、ほかにも例はございますけれども、例えばでございますが、総合看護学院で生徒さんが県外の方が多いとかということで、県の証紙を買うのが困難である、あるいは高齢者の方、あと障害者の方とか、そういった方たちについては現金で納めることもできますということもしておりますし、証紙条例から外して納付書なり現金なり電子申請なり、そういった形で所管課が検討していただいて、会計課のほうに協議をいただければ
14 中林富山マラソン推進班長 御指摘のありました富山マラソンの申し込みの際の障害種別の掌握につきましては、委員からも発言ありましたように、障害者のプライバシーへの配慮、あと障害者本人の意に反しないこと等を考慮しつつ、その把握方法等について具体的に検討してまいりたいと思っております。
あと、障害者の方の御利用もありまして、ハード面でいうとやはり陸上競技場が少し離れていまして、トレーニングセンターに向かって登っていく形になりますので、陸上競技場からの移動が大変だよというところと、トレーニングセンターの中でいうと、自動ドアでない部分がありますので、そういったところでひとりで移動することがちょっと難しいなと。
あと、障害者スポーツの普及促進については、なかなか見えづらい部分があるんですけれども、平成36年の大会が滋賀県、福祉の先進地というふうに言われていますので、第24回の全国障害者スポーツ大会があらゆる角度で見て成功することが、知事の言う滋賀らしい国体の姿なのかなというふうに思いますので、そちらのほうの取り組みもしっかりとお願いをして、次の質問に入ります。
あと障害者。この3点。 ◯説明者(野村交通計画課長) はい。それから、国に対するホームドア関係の要望でございますけれども、ホームドアにつきましては、今、鉄道事業者のほうでも必要性は当然認識しておりまして、なるだけ早期につけたいという思いはどちらもお持ちでございます。